こんにちは!敬人です。
毎日の生活の中で私たちはさまざまな道具を使っていますね?
「仕事の道具」
「家庭生活の道具」
「趣味の道具」
「社会貢献の道具」
「学習の道具」
「リーダーとして活躍するための道具」
「健康のための道具」
「ファイナンスのための道具」
・・・
身の回りのものは、すべて、なんらかの道具。
目に見える物理的な道具をすべてリストアップしてみたら・・・
とんでもない量になりますね。
あなたの身の回りのものたちが、あなたの今を表しているといっても過言ではありません。
一流の経営者、一流の起業家、一流のアーティスト、一流のプロ選手、一流の学者、をみてきて断言できます。
その一端をおみせしたいのですが・・・
ここでは、私が見た実像に近い映画をご紹介しましょう。
「プラダを着た悪魔」
2006年製作/110分/アメリカ
原題または英題:The Devil Wears Prada
配給:20世紀フォックス映画
劇場公開日:2006年11月18日
登場人物のような役割を担っている人は、本当にこのようなモノ、道具に囲まれて生きています。(というか、映画はわかりやすいモノ・道具で表現されています。現実はもっと飛び抜けています)。
さて
私たちは、道具のうち、自分が使わない、自分に用のないものを、「ゴミ」といっています。
おもしろいのは、この、「道具」と「ゴミ」の区別は、その人の脳力によって判別されるということです。
道具をこの上なく上手に使いこなせると、できる人、プロになれます。
そして、誰かの「ゴミ」が実は「道具」として利用できることが見抜けるようになると
あなたは「リッチ」になります。
簡単にいえば、豊かな人の周りには、ゴミがないのです。
プロになるには、さらに豊かになるには、道具の達人になる必要があります。
ではどうすれば、「道具の達人」になれるのでしょうか。
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※この記事は、直接的にセルフコーチングの知識ならびにコーチになるための知識を身につける目的のものではありません。タイトルのとおりの内容です。ご了承ください。
2024年9月10日 17時28分